不正軽油について

2008年01月17日

ガソリンつながりで。
昨晩WBSで不正軽油についてやってたんですが、
税務署職員や県の職員がトラックを止めて燃料タンクから醤油チュルチュルをつかって軽油を抜き出し、税務署に持って帰って検査薬を混ぜて、数人で「あと30秒!」とかいってブンブンと瓶を振り、「見つかりませんでした!」とかやってました。それだけでも可笑しかったのですが、不正軽油は脱税行為になってしまうので、摘発に躍起になっているという背景があります。
灯油とパーム油と軽油をブレンドして不正軽油を製造して運送会社に納品しているそうです。灯油にはクマリンという物質が入っていてそれで見分けるのですが、「クマ抜き」という行為をされていると発見しにくくて、更に精密な検査をしないといけません。

不正軽油はエンジンは傷むが走るには走る。ワザワザつかうからには値段に見合った燃費なんでしょう。
そこで思ったのが不正にしなければいいやん!ということです。発泡酒みたいに課税すればいいじゃないかと思いませんか?
課税できない理由があるんでしょうね。
不正というと悪な感じですが、良い努力のような気がしました。バイオ燃料的な見方をしたら近いものがないですか?
関係各所が怒るからでしょうかね。産油国、製油業、なんとか族とか。

取締るほうが余計なコストがかかる気がしました。
なにはともあれ灯油混ぜて走ることに驚きました。
これって作り上げられた先入観ですかね。
エンジンが傷むというのもアヤシイなあ。


タグ :不正軽油


この記事へのトラックバックURL

http://keizaimen.shiga-saku.net/t76768